
病院長 徳留 悟朗
当院は、昭和28年、東急グループ社員・家族ならびに沿線住民の皆さまの健康を育むため、開かれた企業立病院として開院されました。その後、平成19年11月、「わが国初の駅上病院」としてリニューアルオープンし、今日に至っております。その間、長きにわたり、東急グループ社員・家族だけではなく、沿線住民をはじめとする多くの皆さまに支えられてきたことに対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
さて、わが国の医療業界では、医療費抑制政策などにより医療の現場は著しく疲弊しており、医療を含めた社会保障の財源をどのように確保していくかは、喫緊の課題であります。こうした厳しい医療環境のなか、当院は、沿線住民をはじめとする皆さま方の医療と健康の増進に役立ち、「選ばれる病院」となるよう、諸施策に取り組んでおります。
今後も、当院では、「やすらぎと信頼をめざして」という理念のもと、安全ならびに安心を最優先とし、消化器内科・外科、腎臓・透析内科、糖尿病内科、整形外科、眼科を柱としながら、高次機能病院や近隣の開業の先生方と密接な医療連携の強化を行なうほか、人間ドックの充実にも力を入れ、患者さまが当院を受診してよかったと思われる病院になるよう、職員一同取り組んでまいります。
東京急行電鉄株式会社
東急病院 病院長 徳留 悟朗
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