駅員がこの駅をご紹介します

駅名の由来になっている九品仏浄真寺は、駅を降りてすぐの参道を100mほど歩いた先にあります。その名の通りに9体の阿弥陀如来像が祀られていて、広い境内は散策にはぴったりです。ここには都の天然記念物となっている大イチョウがあって、都内有数の紅葉スポットとしても有名です。特に週末には九品仏浄真寺を訪れる年配の方の姿が多いですね。3年に1度、仏教行事の「お面かぶり」が行われ、たくさんの参拝客で賑わいます。駅前から環八に向かって続く道沿いは商店街となっていて、お洒落なレストラン、カフェからドラッグストア、スーパー、郵便局などがそろっています。静かな住宅地ですが、自由が丘駅までわずか1駅なのも魅力でしょう。

九品仏駅おでかけスポット

九品仏浄真寺

九品仏浄真寺

東急電鉄大井町線九品仏駅から参道を抜けたところにある九品仏浄真寺。延宝6年(1678)、珂碩[かせき]上人の創建といわれ、本堂の対面に3つの阿弥陀堂(三仏堂)が立つ。中央の堂に上品上生[じょうぼんじょうしょう]・上品中生・上品下生、北の堂に中品上生・中品中生・中品下生、南の堂に下品上生・下品中生・下品下生の計9体の阿弥陀如来像が納められており、「九品仏」と呼ばれるのはこの印相の異なった9体の阿弥陀如来像から。広い境内は、春は桜、秋は紅葉も美しく、自然の彩りを楽しみながら散策できる。

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