ページの先頭です。
ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

ニュースリリース

2009

2009年7月1日
2009年7月8日「渋谷新文化街区プロジェクト」新築工事着手、
2012年春開業予定
〜渋谷駅周辺の再開発が本格始動〜

東京急行電鉄株式会社
京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)および東急文化会館跡地とその隣接街区の権利者で組織する「渋谷新文化街区プロジェクト推進協議会」では、本年7月8日(水)、東急文化会館跡地周辺地区の共同開発事業「渋谷新文化街区プロジェクト」の新築工事に着手いたします。
業は、2012年春を予定しています。

開発計画地を含む渋谷駅周辺地域では、2005年12月に都市再生緊急整備地域に指定されて以来、行政機関、鉄道事業者、地元関係者などを中心に、都市基盤の整備に関する検討が本格化しました。本年6月22日には、駅前広場の再編、東京メトロ銀座線渋谷駅の位置変更などを含む都市計画決定がなされるなど、駅周辺部の開発の全体像が徐々に具体化しつつあります。本開発計画はこれらの先駆けとなるプロジェクトであり、今回の工事着手を契機に渋谷の再開発は本格的に始動いたします。
建物イメージ
建物イメージ
開発計画は、当社が権利者の代表として推進しています。渋谷は東急グループの本拠地であり、これまでも「Bunkamura」、「渋谷マークシティ(共同事業)」や「セルリアンタワー」の開業、NPOなどのまちづくり活動との連携、街の魅力を伝える仕組み作りなど、さまざまな取り組みを実施してきました。これからも行政や地域の皆様と一体となって渋谷の未来を切り拓く街づくりを推進してまいります。なお、本開発計画の概要は以下の通りです。
完成イメージ(セルリアンタワー屋上より)
完成イメージ(セルリアンタワー屋上より)
○計画の特徴
本計画地は、都市再生特別措置法に基づく都市再生緊急整備地域内に位置しており、2008年3月に東京都市計画都市再生特別地区に指定されました。そこで本開発計画では、これらの上位計画および本計画地の立地特性等より、以下の2点を特徴としています。
(1)渋谷を代表する情報発信拠点にふさわしい用途構成
開発計画は、地上34階、地下4階の高層複合施設で、鉄道8路線が乗り入れる日本有数のターミナルである渋谷駅東口に位置します。かつての東急文化会館は、プラネタリウムや4つの映画館などで構成され、「渋谷文化」の象徴であった複合文化施設です。本開発計画は、この東急文化会館のDNAを引き継ぎ、中層部にはミュージカルを中心とした約2000席規模の劇場、街の新たな情報発信拠点となるエキシビションホール、クリエイティブ人材の育成を行うアカデミーからなる3つの文化施設を設置します。さらに、低層部には東急百貨店が出店し、高層部をオフィスとすることにより、文化・商業・ビジネス機能を充実させる予定です。
(2)渋谷の街全体の活性化を目指した施設計画
開発計画では、周辺の坂状の地形を活かし、渋谷駅や明治通り、宮益坂、青山方面等、渋谷の街の個性を演出する多様な街と5層で接続する大規模な歩行者ネットワークを形成するとともに、地下3階から地上4階に亘ってまちをつなぐ立体広場空間(アーバンコア)を整備することを予定しています。特に、東横線・東京メトロ副都心線渋谷駅とは地下3階で直結するなど、街の交通結節点としての利便性を高めるとともに、周辺街区との回遊性や賑わいの創出を通じて渋谷の街全体の活性化を目的とした計画であることが特徴です。
○計画建物の概要
事業主体
渋谷新文化街区プロジェクト推進協議会
東京急行電鉄株式会社
東京地下鉄株式会社
東宝不動産株式会社
奥野ビル株式会社
田中ビル株式会社
嘉栄ビル株式会社
株式会社ヒラゼンビル

東京都渋谷区渋谷二丁目21番地ほか

商業、オフィス、文化施設、駐車場ほか

敷地面積
約9,640平方メートル

延床面積
約144,000平方メートル

用途別面積
商業32,000平方メートル
オフィス50,000平方メートル
文化施設24,000平方メートル
その他38,000平方メートル

地上34階、地下4階

約182.5メートル

予定工期
本体工事009年7月〜2012年春
関連工事012年春〜 2017年春

(株)日建設計・(株)東急設計コンサルタント共同企業体

東急・大成建設共同企業体

2012年春(予定)

○フロア構成
B3F−7F
商業施設

8F
アカデミー

9F
エキシビションホール

11F
シアターガーデン(オフィスエントランス)

12F−16F
劇場

17F−34F
オフィス

計画地位置図
計画地位置図
以上
このページの上部へ