2006年4月24日 
目蒲線(現:目黒線)目黒駅付近〜洗足駅付近間立体交差事業
7月2日(日)、目黒線不動前駅〜洗足駅間の約2.4Kmを
地下化し、16カ所の踏切を解消します
9月下旬(予定)に目黒線で急行運転を開始
 

東京急行電鉄株式会社

 東京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)では、東京都、品川区
、目黒区と共同で進めている目蒲線(現:目黒線)(目黒駅付近〜洗足駅付近間
)立体交差事業の進捗に伴い、2006年7月2日(日)、目黒線不動前駅〜洗
足駅間の約2.4Kmを地下化します。これにより、新たに16カ所の踏切を解
消するほか、武蔵小山、西小山の2駅のホームが地下に切り替わります。地下線
路への切り替え工事は、7月1日(土)の終電後(7月2日未明)に行います。
 目蒲線(目黒駅付近〜洗足駅付近間)立体交差事業は、都市計画道路補助第2
6号線整備事業の事業認可(1995年9月)に伴い、東京都、品川区、目黒区
、当社を事業主体として、目黒線目黒駅付近〜洗足駅付近間の約2.8Kmの区
間を道路と立体交差化するもので、1995年11月から実施しています。なお
、事業区間のうち目黒駅付近〜不動前駅間の約0.4Kmについては、1999
年10月に高架化を実施済みです。
 今回の工事により、事業区間全区間が立体交差化され、踏切は今回の16カ所
と、すでに解消した2カ所を合わせ、計画していた18カ所全てを解消すること
になります。これにより、安全性の向上と、交通渋滞の解消が図られるほか、鉄
道によって隔てられていた沿線地域の一体化が実現されます。
 また今回の地下線路への切り替えに伴い、武蔵小山駅ホームは従来の1面2線
から、急行列車の追い抜きが可能な2面4線になります。これを受けて、200
6年9月下旬に、目黒線目黒駅〜武蔵小杉駅間で急行運転を開始する予定です。
 なお、当事業は道路整備の一環として、「ガソリン税・自動車重量税等」の財
源をもとに、国土交通省所管の国庫補助により、東京都の都市計画事業として施
行しています。
 目黒線不動前駅〜洗足駅間地下化切り替え工事の概要および目黒線急行運転の
概要は別紙のとおりです。
以 上
別 紙
 
目黒線不動前駅〜洗足駅間地下化切り替え工事の概要
 
 
実施日時
 
2006年7月1日(土)終電後(7月2日未明)
   
※悪天候等により工事を行えない場合は、以下の予備日に実施します。
   
 A:7月 8日(土)終電後(7月 9日未明) 
   
 B:7月15日(土)終電後(7月16日未明)
     
実施場所
 
不動前駅付近(武蔵小山駅寄り、所在:品川区西五反田)と洗足駅付近
(西小山駅寄り、所在:目黒区洗足)の2カ所
     
工事内容
 
不動前駅〜洗足駅間の約2,370mについて、現在使用している地上
の線路から、地下(一部は掘割)線路へ切り替えます。また、武蔵小山
駅、西小山駅のホームが地下化されます。
なお、武蔵小山駅ホームは2面4線となり、急行列車の追い抜きが可能
になります。
     
工事の効果
 
地下線路への切り替えにより、新たに16カ所の踏切を解消します。
※1999年10月に解消した不動前駅付近の踏切2カ所と合わせ、18カ
 所の踏切を解消
     
 
(参考)目蒲線(現:目黒線)(目黒駅付近〜洗足駅付近間)立体交差事業の概要
   
工事区間
 
目黒駅付近〜洗足駅付近の約2,803m
     
工事内容
 
上記工事区間の立体交差化を図ります。
 
内訳:高架部分約   402m
   掘割部分約   511m
   地下部分約 1,890m
 
不動前駅を高架化(1999年10月に不動前駅を高架化、2003年
1月に目黒駅付近〜不動前駅間が完成)
 
武蔵小山駅、西小山駅を地下化
     
工期
 
1995年11月着工、2009年3月竣工予定
     
総事業費
 
約878億円
   
 
目黒線急行運転の概要
     
開始時期
 
2006年9月下旬(予定)
     
運転区間
 
目黒線目黒駅〜武蔵小杉駅
     
停車駅
 
目黒、武蔵小山、大岡山、田園調布、多摩川、武蔵小杉
※運転開始日、ダイヤなど詳細については、決まり次第お知らせします。
     
参考資料1(PDF形式:53Kb)
   
東急目黒線立体交差事業 概念図(平面図・縦断図)
参考資料2(PDF形式:137Kb)
   
東急目黒線立体交差事業 概念図(位置図・断面図)
     
以  上
 
 

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