東京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)では、2006年5月
田園都市線に6ドア・座席格納車両2両を組み込んだ列車計4編成を追加導入し
ます。
当社では2005年2月と5月、田園都市線の朝ラッシュ時のスムーズな乗降
による列車遅延防止とスペース拡張による混雑感の軽減を目的として、渋谷駅到
着時に最も混雑する5号車および8号車に、1車両の片側に6つ(通常は4つ)
のドアがあり、混雑時には座席を格納できる車両を組み込んだ列車計2編成を試
験的に導入しました。
試験導入の結果、渋谷駅での停車時間が従来の4ドア車両のみの編成と比べて
平均約3秒短縮(田園都市線の最混雑時間帯の平均運転間隔は2分5秒)したほ
か、お客さまから「乗り降りしやすい」「ほかの車両よりも空いている気がする
」「もっと導入してほしい」などのご意見をいただくなど、一定の効果があった
ため、追加導入を決めたものです。
今回の追加導入によって、田園都市線の最混雑時間帯の、長津田発:7時25
〜46分の急行列車6本(渋谷着8時3〜24分)は全て6ドア・座席
格納車両を組み込んだ編成となります。
6ドア・座席格納車両の追加導入の概要は以下の通りです。
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