2002年5月28日

東急文化会館の閉鎖、解体を決定
東京急行電鉄株式会社
                    
  東京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:上條清文)では、このたび東急文化会館(所在:東京都渋谷区)を2003年6月末日をもって閉鎖し、解体することを決定いたしました。
 同建物は、1956年の開業以来、4つの映画館やプラネタリウムなどを中心とした総合文化施設として、約半世紀にわたり営業を行い、多くの皆様からご愛顧いただいてきました。
  しかしながら、2000年7月に東急ゴールデンホール、2001年3月に五島プラネタリウムという象徴的な施設が閉鎖したこと、建物の老朽化が著しくなってきたこと、また東横線と営団13号線の相互直通運転に向けた「渋谷駅〜代官山駅間地下化工事」の工事ヤード(作業基地)として、同建物の敷地が必要となったため、今般同建物の閉鎖ならびに解体を決定したものです。
  なお、工事ヤードとして利用した後の土地利用計画については、東急グループが取り組んでいる渋谷活性化に向けた開発計画の中で、今後検討を進めてまいります。
  東急文化会館の建物概要は次の通りです。
・名  称 東急文化会館
・所  在 東京都渋谷区渋谷2−21−12
・構造・規模 鉄骨鉄筋コンクリート造 地下1階地上8階建
・延床面積 30,482平方メートル
・開業年月 1956年12月
・主な用途 映画館、店舗等
・賃貸先 株式会社東急レクリエ−ション他
           

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