美しい時代へ-東急グループ 東急

ニュースリリース

2015年2月27日

『たまプラーザ テラス』
3月6日(金)より開業以来最大規模となる30店舗をリニューアルオープン
リニューアルを記念したプロジェクトやキャンペーンを実施!

東京急行電鉄株式会社
株式会社東急モールズデベロップメント

東京急行電鉄株式会社および株式会社東急モールズデベロップメントが運営する田園都市線たまプラーザ駅直結の大型商業施設『たまプラーザ テラス』(2007年1月開業)では、開業以来最大規模となるリニューアルを記念したプロジェクトやキャンペーンを実施します。

今回のリニューアルは2010年10月のグランドオープン以来最大規模となるもので、ニューショップ16店舗、リニューアルショップ14店舗の合計30店舗(総テナント数の約20%)を本年3月6日(金)以降、順次オープンします。ニューショップには国内初・県内初・沿線初となる話題のテナントから生活に密着したテナントまで取り揃え、より一層、お客様の暮らしに寄り添い、地域に根ざした商業施設としての魅力度を向上させます。

このリニューアルに先立ち、地域にお住いのお客様に参加していただく『リニューアルビジュアル・ぬりえプロジェクト』を開催しました。これは事前募集で集まった、お子様を中心とした60人のお客様が施設内の「プラーザホール」に貼り出した色の付いていない大きな絵に自由に色を塗って仕上げてもらうもので、地域にお住いのお客様とともにリニューアルを盛り上げていくことを目的に企画したものです。仕上がったビジュアルはリニューアル告知の交通広告ポスターや折り込み広告のデザインに活用するほか、オリジナルグッズでも使用する予定です。

また、リニューアルに合わせたキャンペーンも本年3月7日(土)以降に実施し、来館されたお客様にショッピング +αの楽しみを提供し、リニューアルの雰囲気を盛り上げます。

『たまプラーザ テラス』では、<ライフスタイル・コミュニティ・センター>をコンセプトに地域密着型のイベントを多数実施し、ショッピングだけではない地域コミュニティの核施設としての取り組みを行ってきました。また、もっと住みよい街、もっと素敵な街を目指して、たまプラーザ周辺の施設や団体・企業が協力して取り組んでいる『we love
Tamaplaza project』にも参加し、地域活性化のための活動にも取り組んでいます。

リニューアル店舗一覧、リニューアルを記念したプロジェクト・キャンペーン、ライフスタイル・コミュニティ・センター
としての取り組みを次頁以降に紹介します。

本件・別紙資料 (733.83 KB)