働き方改革(ワークスタイル・イノベーション)に向けた考え方
中期3か年経営計画に明文化
2018年度を始期とする中期3か年経営計画の重点施策として「ワークスタイル・イノベーションの進化」を掲げ、お客さまに柔軟で快適な執務環境を提供すると同時に、自社従業員のワークスタイル・イノベーションの進化を明文化。ダイバーシティマネジメントや、健康経営の根幹となる働き方改革(ワークスタイル・イノベーション)の推進を全社的にコミットメントしています。
推進背景と取り組み
当社はこれまで社会的な背景とともにさまざまな制度の充実を図ってきました。
目指すべき姿
多様な職務・個々人の環境に合わせ、時間や場所に捉われない自由度の高い働き方を従業員が主体的に選択して実現することで、生産性の高い業務を目指しています。
「制度」「風土」「マインド」
社内の制度構築や施策実施だけでは、働き方の変化は生まれません。「制度」・「風土」・「マインド」の3つをうまく構築させることが重要であるとの考えのもと、人事施策を立案・実行し、従業員一人ひとりが“いきいきと輝ける環境づくり”に取り組んでいます。
Smart Choice(スマートチョイス)
年間を通じて、自身の職務・環境に合わせたスタイルを自ら選択する取り組み。従来の働き方に捉われず、創造性発揮や業務の効率化を考え、従業員が主体的に選択することを目的としています。
各施策の概念を揃えたうえで展開することで、従業員に「自律」を促し、会社の風土醸成や従業員のマインドセット(意識・行動変容)に繋げていきます。
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