サステナブル経営に対する考え

当社および東急グループは、長期的な視点から、時代によって変化するお客さまのニーズを的確に捉え、新たな事業・サービスを提供し、社会課題を解決していくことが重要であると考えています。そして社員ひとりひとりがこの使命を共有し、新たな価値を生み出すことで、社会と共に持続的成長を図っていきたいと考えています。

メッセージ


東京急行電鉄株式会社
取締役社長
髙橋 和夫

東急グループでは、鉄道、都市開発以外にも生活サービス、ホテル・リゾートなど、人々の生活に密着したさまざまな事業を、グループ一体で展開しております。また、創業以来、地域の皆さまと一体となってまちづくりを手がけ、地域社会に根ざして事業を展開してきたことが礎となっており、当社の経営には、常に「サステナブル」という視点が存在しています。

そして、事業環境が激変する現在、今後も成長を続けていくためには、外部環境変化に柔軟に適応していかなければなりません。2018年度からの中期経営計画では、スローガン“Make the Sustainable Growth”のもと、基本方針として「街づくり」、「企業づくり」、「人づくり」という3つのサステナビリティ、6つのサステナブル重要テーマ(マテリアリティ)を定め、次の50年、100年に向かってどうあるべきかを整理して、事業に取り組んでいます。

また、サステナブル重要テーマ(マテリアリティ)への取り組みにおいては、ESGや持続可能な開発目標(SDGs)の観点を深く認識しながら取り組んでまいります。

今後、東急グループがこの先の100年に向けて社会とともに持続的に成長するために、社員一丸となってサステナブルな「街づくり」、「企業づくり」、「人づくり」の実現を目指していきます。

※持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。