空港運営事業

仙台空港運営事業

2016年7月、当社、前田建設工業、豊田通商、東急不動産、東急エージェンシー、東急建設、東急コミュニティーの7社で設立した「仙台国際空港株式会社」は、国管理空港の民間委託第1号となった仙台空港の運営事業を開始し、これまで国、地元自治体、第3セクターなどが別々に行ってきた空港運営事業を一括して行うこととなりました(管制業務を除く)。事業期間は30年、延長によって最長65年という長期的な事業です。当社にとって新たな取り組みとなるこの事業は、これまでに培った地域と一体となった長期的事業の運営ノウハウを活用し、東急グループ内外各社と共に、東北エリアの交流人口を増やし、地域経済の活性化に貢献していくものです。

東北で一番に選ばれる空港を目指して

仙台空港は、東日本大震災の津波被害を受けて閉鎖しましたが、その後早期復旧を果たした震災復興の象徴的存在となり、地域経済活性化の起爆剤としての役割が期待されています。交流人口を増加させ東北の活性化につながるよう、鉄道ネットワークなどの空港アクセスの利便性向上、農林水産物の輸出支援など、空港の利用を促進する取り組みを地域事業者と一体となって検討、推進していきます。
仙台空港運営事業のコンセプトは「プライマリー・グローバル・ゲートウェイ」。格安航空会社(LCC)の新規就航促進や東北ブランドの発信拠点となる商業店舗の拡充など、さまざまな活性化施策に取り組み、東北の方々に一番に選ばれる空港を目指しています。

旅客数目標

航空ネットワークの拡充(国際線)

2016年 6月~ アシアナ航空(増便)
タイガーエア(新規就航)
2017年 7月~ スカイマーク(新規就航)
2017年 9月~ ピーチ・アビエーション(拠点化)

二次交通の拡充

2016年 11月~ 仙台空港⇔福島・会津若松 (新規バス路線)
2017年 3月~ アクセス鉄道(増便、運行時間拡大)
2017年 4月~ 仙台空港⇔鶴岡・酒田 (新規バス路線)
仙台空港⇔山形駅(新規バス路線)
2017年 1月~ 仙台空港⇔松島・平泉(新規バス路線)
2017年 9月~ 仙台空港⇔秋保温泉(新規バス路線)

富士山静岡空港

空港の将来イメージ

空港概要

  • 当社が参画する空港運営2件目
  • 日本屈指の観光地である富士山に最も近い空港
  • 国際線の利用者割合が高い
  • 富士山静岡空港から東京 約3時間(高速道路利用)

事業方式

「富士山静岡空港株式会社」の株式を取得し、同社をSPCとする(当社にとって持分法適用関連会社)

旅客数目標

事業期間

20年間/2019年4月 空港運営事業開始予定

コンソーシアム構成企業

三菱地所(代表企業)、東急電鉄